★夫という生きもの★

面白い夫とのささやかな毎日をつづります




台北 國立故宮博物院展 :: 2014/07/04(Fri)

行ってきました~

上野でやってる白菜で話題の
故宮博物院展

始まる前から行きたいね。と話していたけど
2週間限定の翠玉白菜の待ち時間が4時間!
と聞いて

白菜をあきらめるか
待つ覚悟で行くか

迷っていたら
夫が少し早い夏休みをとってくれたのです
っても、金曜日の午後半休だけだけど

とはいえ、平日でも3時間は当たり前

マイペースでのんびりな夫は

帰ったら、お昼、軽く食べるよ~

呑気なメールを送ってきて
食べないのかと思っていた私を慌てさせ

20140704昼

ちょっと眠くなったと昼寝としゃれ込みます(笑)

いったいいつになったら行くんだ?と思いつつ
私も、寝ている夫を待ちながら
信長のシェフ⇒9係とテレ朝に釘づけで
まぁ、いいか~と真相の解明をガッツリ確認

のそのそ起きてきた夫と
重い腰をあげたのは、もう16時過ぎ(笑)

上野に着いても
さっさと行きゃぁいいものを
エキュートをうろうろ物色

そんなこんなで雨の中たどり着いたのは、18時近く

20140704故宮博物院展 (1)

今から並んでも、見ることが出来るのは
20時近く

20140704故宮博物院展 (3)

20時までに並んでいれば
遅くなっても見ることができるというので
行列を横目に、まずは白菜以外の展示へ

20140704故宮博物院展 (5)

今日は小雨で涼しいけれど
炎天下では辛いだろうなと思ったら
無料のお水配布の場所がありました


どうしても翠玉白菜と肉形石に
話題は集中するけれど
それ以外のコレクションも
すっごかったです

正直、何が何かは分からない
これは何に使うものなのかとか
ピンとこないものも沢山あるけれど
細工の細かさや色の美しさ、鮮やかさ
ものすごい技術なのです

硯に施した細工や
ミニチュアの玩具に施された細工の細かさ
遊び心も満載です

私は、特に後半展示の刺繍に釘づけ

その細かさと美しさと言ったら
本当に刺繍なの?って思うくらいに繊細で
圧巻でした

白菜に並ぶことも考えて
かなり足早に見て回ったけど
それでも、1時間以上はかかってしまいました

それに、思ったより、こちらも混んでいて
なかなかじっくり見ることが出来ませんでした

こちらの目玉は
20140704故宮博物院展 (7)

この黒と白の1個の石を
黒の部分を熊、白の部分を人に彫った
かわいい置物です

これ、ものすごい人だかりの先に
7cmくらいの小さいもので
まともに見ることが出来ません

人の頭の間からなんとか見えた
熊と人の表情がとってもかわいくて
1個の石っていうのも驚きですよね

20140704故宮博物院展 (8)

お相撲をしてるんじゃないか?という話ですが
売っていたポストカードには
Shall We Dance?
って書いてありました(笑)


白菜を見に行く前に立ち寄った
大好きなミュージアムショップ

白菜グッズもたっくさんあったけど
なんだかクオリティがいまいちすぎて

白菜買っても、このあとどうよ?と
今回は見るだけ

でも、見るだけでも十分楽しめます



さぁ、寄り道沢山して
いよいよ翠玉白菜へ!!

もう19時を過ぎていますが
白菜は、まだ70分待ち!!

でも、70分なら
なんとか待とうかと言う気持ちになります
ディズニーランドですら待ちたくない私たち
1時間が限界です

外に並び、会場に入ってからは
展示されている特別室の前の部屋に並びます

さすが会場内は携帯もつながらないし
飲食も禁止

長い時間を待つ覚悟を決めて
荷物はすべてコインロッカーに
手ぶらで待ちます

特別室に入ると、蛇行する列から
ちらちらと白菜らしい輝きが見えて
テンションが上がります

思ったよりもすいすいと列が進み
ストレスを感じることもなく
50分ほどで白菜のもとへ

白菜の展示のまわりは
2重になっていて

最初は、間近の列で見ることが出来るのですが
立ち止まるなと再三注意をされ
じっくり見ることができません

こんなに待って、一瞬では
なにも分からないうちに過ぎてしまいます

1巡して外側の列に回れば
どこからでもじっくり見ていいということなのですが
ここは人が何重にもなっていて
白菜までは距離があるのでなかなか上手に見えません

動けと言われても
消化不良でみんな動こうとしないのは
仕方ないことですね

立ち止まってじっくり見せるのは
並んでる人も多いし困るのは分かるけど
1巡目は、もう少しじっくり見せてほしかったです

でも、それでも、本物の白菜は
素晴らしかったです!!


20140704故宮博物院展 (10)

思ったよりも小さくて
思ったよりも平べったいのです

白い部分のミルキーさがとてもきれいで
緑の部分は何層にも色が変わっていて
いなごやキリギリスも精巧で

写真で何度も見てきたけど
本物の輝きはまったくの別物

やっぱり、これを見るだけでも
来てよかったと思いました

これが日本で見られることに感謝です


私の想像だけど

これを作り上げるのに
きっと、いくつもの石を彫ってみたんだろうな

だって、彫り始めてみなければ
この石の中まで、理想的に色が入っているかどうかは
わからないのだもの

いくつもの石に挑戦して
やっと思うような白菜が彫れたんじゃないかと

その年月や挑戦を思うと
気が遠くなるような気持になります

まぁ、展示されていたすべてのものの後ろには
ひとつひとつ気の遠くなるような物語があるんでしょうね

それが、何百年、何千年も時間をかけて今
ここで見れることのすごさに感動して
会場をあとにしました

20140704故宮博物院展 (11)

20時すぎ、まだ、並んでます・・・











後日談

あのネギ、すごかったね~

夫が突然に言うので
翠玉白菜のことを言っているとは
しばし気づかず・・・(笑)





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