★夫という生きもの★

面白い夫とのささやかな毎日をつづります




広重ビビッド展へ :: 2016/05/21(Sat)

とても気持ちのいい休日の今日
私たちは、予定していた通りに
サントリー美術館で開催されている
「広重ビビッド展」
に行ってきました~

とはいえ、スタートが遅い私たち
もちろん、お出かけはのんびりお昼すぎ

サントリー美術館のある六本木について

私、お腹すいてるなぁ
と気づいた

そういえば、夫は朝から
なんやかやと食べてたけど(放置プレー)
私、ヨーグルトしか食べてなかった

なんとなく食べることを忘れてただけなのですが

そんなんじゃダメだよ!!
俺がおごるっ


と、夫が連れて行ってくれたのは

DEAN & DELUCA
20150521 (2) deandeluca

うふふっ

お言葉に甘えて
カレーパンとコーヒーをご馳走になっちゃいました

20150521 (1) deandeluca

なぜか、ちゃんと食べてる夫も
クロワッサンとアイスティを



ミッドタウンは、出来た時から知ってるし
会社帰りにいつも通りぬけていたので
なんだか、ホームに帰ってきたようで
お茶してるだけで、ほっとする

あの頃とは、入ってるテナントも
ずいぶん変わってしまったようだけどね



さぁ、腹ごしらえも済んだし
いよいよ、お楽しみのサントリー美術館へ

20150521 (3)広重ビビッド

私は、大の浮世絵好きですが
その中でも師匠と仰ぐのが広重先生

そう滅多にない浮世絵展があれば
必ず足を運んでいるけれど
今回は、さらに特別!

「名所江戸百景」は今までも見てきているけれど
「六十余州名所図会」が
初摺でコンプリートされている


しかも、一挙公開なんて、信じられないことなんです!!

更に更に、これが個人所蔵で眠っていたっていうのだから
世の中には、すごい人がいたもんです

「六十余州名所図会」の最初の5枚くらいで
もうお腹いっぱいになっちゃうくらいに素晴らしく
最後まで体力持つか?と思ったけど

夫がおごってくれたカレーパンのおかげで
じっくりたっぷり1枚1枚を見ることができて
全部を見終わるまでに3時間も!!

保存状態が本当に良くて
色彩も鮮やかで、細工も細かい

絵師にばかり注目が集まるけれど
本当にすごいのは、名前も残らない
彫師と摺師の方々

その技術の高さに、興奮しまくりで
3時間立ちっぱなしだなんて
ちっとも気づかなかった

見終わったときには
腰がぬけるかと思った(笑)





あ、そして、今回もうひとつすごかったのが
北斎の幻の「千絵の海」

これも、10枚揃っているのは稀有だそうで
私も全部そろっているのは初めて見ました

普通の浮世絵よりも一回り小さいサイズなのに
更に細かい細工です

この絵師の要求に応える
堀師と摺師の意地みたいなものが見えて
感激です

それにしても、北斎は
老眼とかにはならなかったのかなぁ?



個人的には、国芳の「忠臣蔵」が見れたのも
嬉しかったです



そして、美術館のお楽しみは、まだ続きます
絶対に買う!と決めていた「図録」です

20150521 (4)広重ビビッド

2900円!

でも、この内容の充実と
この分厚さ

20150521 (5)広重ビビッド

これは、お買い得です





本当にいるの?

最後まで、微妙に反対していた夫も
帰ってきてから、ずっと見ています

本物を見てきた感動を
図録で再び追体験し
改めて、その良さに浸る

これが、至福なのです



シールも買ってきちゃった
20150521 (6)広重ビビッド



もちろん、展示内容が変わる後半も行きます
その時は、絵葉書、かってきちゃお~



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