★夫という生きもの★

面白い夫とのささやかな毎日をつづります




シンゴッジラ(ネタバレあります) :: 2016/09/03(Sat)

行ってきました!

シン・ゴジラ!!

シンゴジッラっ!!(石原さとみ風に)

20160903シンゴジラ (1)

別に、ちっともゴジラ映画
興味なかったし

今までのゴジラも見たことなくて
ゴジラって、敵なの?味方なの?何者?
くらいの知識でしたが

面白いらしいと評判を無視できずに
夫も私もそわそわしちゃって
行っちゃいました




怪獣映画というよりも
会議室ムービーだっていうのは
予め噂で聞いていたので
大方の予想通りでしたが

最初に出てきた芋虫みたいな奴が
何者なのか

頭の中はクエスチョンだらけ

しかも登場人物が多いうえに
セリフの量は膨大で
そして、ものすごい早口

もう一度見たいという人続出のわけは
これかぁ~というくらいに
展開が目まぐるしい・・・

わりに、途中、会議で中だるみするのは
まさに日本政府の危機管理体制が
そうだということなのかな



ほとんどが会議室で進行する中で
ゴジラの登場シーンの映像と迫力は
すごかったです

これぞ、IMAXって感じなのかな

なじみの場所が、どんどんゴジラによって
破壊されていく様は、圧倒的だったし

でも、笑えないのは
ゴジラが放射能を放射しながら進行し
核融合をエネルギー源としていること




なかなか進まない会議室ムービーと
放射能を拡散しているゴジラと
それに立ち向かう自衛隊

これは、東日本大震災の話だよね

途中からは
そのことで頭がいっぱいになってしまい

そうとしか思えなくなってからは
涙が止まりませんでした

首都圏から避難しようとする人たちの
パニックの様子は
あの日のメルトダウンを思い出すし

ゴジラを駆逐するために
国連とアメリカが、核投下を決定

首都東京に核を落とされたら
日本は終わる

その前に、自分たちの力でなんとかできないかと
自衛隊の人たちか命をかけて出動する

あの頃の自衛隊の人たちの
命をかけた救助を思い出し



そして、ゴジラを凍結することで
核融合を食い止めたけれど
破壊された都心がもとに戻るためには
除染の時間が必要で・・・・



このお話は、ゴジラだったけれど
実際に、何ごとかが起きた時
正確な情報は発信されず
私たちは、何を信じていいのか分からず
何者にも頼ることができず
おのれを信じて動くしかないんだろうなと



そういう意味で
これは怪獣ムービーではなく
確かに会議室ムービーというか
危機対策ムービーというか・・・・




いや、全体として
良かったと思います

ゴジラのシーン、少なかったな~とか
ゴジラ、もっと見たかったな~とか思うけど




ただ、これ、世界では
どうなのかな~?と

日本政府の独特な感じとか
分かるのかな?

そういう意味で
ゴジラ、スケールでかいのに
お話のスケールは、ちっちゃぃ感じしました



会議室ムービーなら
「踊る大捜査線」のほうが面白いし

政府の話ならば
アメリカのドラマ「ホワイトハウス」くらいの
リズムや狡猾さや策略がほしかったけど

総理、あっけなくやられちゃってるし

実に、ニッポン、リアル

リアルを描きたかったのかな?




ひとつ良かったと思うのは
政府関係者の長谷川博巳が
最前線に立って
被ばく覚悟で指揮をとってたことかな





とにかく、疲れました


20160903予告

早く見に行きたい

高速!参勤交代リターンズ(笑)


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