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★夫という生きもの★

面白い夫とのささやかな毎日をつづります




辻井君のリサイタル :: 2020/09/21(Mon)

今日は、待ちに待った
本当に待ちに待った大事な日

それは、辻井伸行くんの
リサイタルの日です

20200921 辻井伸行リサイタル (1)


コロナのせいで
辻井くんのコンサートも中止が相次ぎ

今回のリサイタルは
オーケストラとの公演の中止会場にて
特別に行われたリサイタル

しかも、ラインナップが
私たちの好みにドンピシャのベスト

20200921辻井くん (2)

■プログラム
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番《月光》
ドビュッシー:月の光
ドビュッシー:2つのアラベスク
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル:水の戯れ
ショパン:ノクターン 第2番
ショパン:雨だれ
ショパン:幻想即興曲
ショパン:バラード 第1番
リスト:慰め 第3番
リスト:ため息
リスト:ラ・カンパネラ



普通ならば
取りたくても取れないチケットだけど
今回は、奇跡的に取れちゃいました

20200921辻井くん (1)


入場時の検温
カフェやグッズ販売のクローズ
座席は、50%に絞って
時間差の退出など
厳重に気を付けての開催

本当にありがたいです



さて、席は、2階席・・・

20200921辻井くん (3)

と思っていたら
とんでもない2階席で
めちゃめちゃ近し!

しかも、辻井君の指の動きが
ばっちり見えちゃう、ベスポジ

20200921 辻井伸行リサイタル (2)

辻井君から目が離せない

気づけば、過呼吸というか
息してないぞ。わたし。

それくらい、辻井君のピアノは
圧倒的でした


出だしの音から、美しくて、やさしくて

どの曲も知っているはずなのに
あぁ、この曲は
本当は、こんな曲だったのか・・・と
感じ入るような驚きや感動もあり

気づくと、曲に夢中になって
辻井君が弾いているということを忘れ

まるで
ベートーベンが、ショパンが、リストが
弾いているような
景色が、気配が見える

そんな気がして

クラッシックの名曲と思っていた曲が
今を生きているリアルとして迫ってきて
初めて身近に、生きたその人たちの
息遣いが聞こえるような

不思議な体験を連れてきてくれました



そして

辻井君のものすごくピュアな人柄に触れて
すがすがしい気持ちばかりが残り

もう一度、頭から
もう一度、全部、聴きたい

この時間を終わらせたくない



そんな私たちの想いに応えて
アンコールを4曲

①ワーグナー(リスト編曲):エルザの大聖堂への行列
②辻井伸行: 笑顔で会える日のために
③ラフマニノフ:前奏曲「鐘」
④ショパン:エチュードOp.10-4



辻井君が、このコロナの状況下で
自分にできることを探して作ったという
「笑顔で会える日まで」

辻井君の人柄そのままに
とてもとてもやさしい美しい曲でした



そして、いつまでもやまない拍手に

最後

ピアノのふたを、そっと閉める

その辻井君のしぐさが
とても可愛らしくて

会場中が
ほっこり優しい雰囲気に包まれて
今日のコンサートは終わりました



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