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★夫という生きもの★

面白い夫とのささやかな毎日をつづります




ヒノマルソウル :: 2021/07/03(Sat)

今日は、夫の希望で
久しぶりに映画を見に出かけてみました

見たのは
「ヒノマルソウル」

20210703ヒノマルソウル (1)

長野オリンピックで金メダルをとった
ジャンプ団体をかげで支えた人たちのお話

あの長野オリンピックのスキージャンプは
繰り返し繰り返し何度も見ていて
何度見ても、原田と一緒に泣いて
記憶の中では
リレハンメルから続く原田の物語だった
あのオリンピック

でも、そこには、私が知らなかった
裏方の人たちのドラマがあって

あの当時見ていた気持ちとか
いろんなことがリンクして
途中から、涙が止まらなくて

単純に単純に、いい映画でした


田中圭の表情は、本当に素晴らしく
聴覚障害のジャンパーを演じた山田裕貴は
純粋で切なくて、何度も泣かされて
トラウマを抱えた郷敦は、かっこよくって
濱津隆之演じる原田は、本当に似ていて
古田新太は、安定の面白さと味わいで

キャストも良かったと思うし
実話をもとにした物語も良かった

土屋太鳳ちゃんの奥さんの立派さは
こんなふうにふるまえるだろうかと考えさせられ

唯一の女性テストジャンパーには
女性ジャンプがオリンピック種目にないという現実が
そんなに昔の話ではないのか!と驚かされ

オリンピックという一瞬を切り取ってはいるものの
そこに懸けている人たちの人生そのもののドラマでした



映画館を出ても
思い出しては涙が出てしまうという
珍しい体験までして

いつもは買わないパンフレットまで
買ってしまった

20210703ヒノマルソウル (2)



いま、日本は、東京オリンピック
本当のやるのかな?とか
観客入れるのかな?とか
まあまあ、もめているわけだけれど

この映画を見てしまうと
軽々に、中止すればいいのに・・・なんて
言えないな。
って、思ってしまった

懸けてきた人生の長さや想い
悔しさや喜び、背負ったプレッシャー

それは、簡単に次に頑張れば。
なんて言えないことなんだよな。と

改めて、思ったわけです




利権が絡んだ人たちが
ムリにでもやろうとする姿勢とか
選手の想いとは違うところで
事が進もうとしているところに
嫌気がさしているわけであって

選手たちに
そして、関わっている全ての人たちに
やっぱり、想いを全うしてほしいな
とは思うわけです







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